2014年3月1日の読売新聞に国立第二小学校 気仙沼の小学校と絵画展の記事が掲載されました。
取材時の様子を掲載いたします。
2014年3月1日の読売新聞に国立第二小学校 気仙沼の小学校と絵画展の記事が掲載されました。
取材時の様子を掲載いたします。
国立第二小学校と気仙沼大谷小学校、両校児童や職員・保護者らの作品展示を通じて被災地との交流を図り、復興の現状を学ぶ事が目的です。
展示作品一例
開催日時:2014年2月24日(月)~2014年3月10日(月)
午前10時~午後5時
日曜・祝祭日
2月8日は大雪の為、臨時休館とさせて頂きます。 更新:2014/2/8 10:00
社団法人 日本写真家協会員(JPS)
日本旅行写真家協会員(JTPA)
長年に亘り産業写真(ブロウシャー、アニュアルポート)の分野で映像を効果的なメッセージとして発信し、活動してきた。
多くの貴重な体験を得られた事は幸運だった。経済高度成長時代の恩恵は大きい。
1990年頃から写真作家としても自らの二つテーマで撮影を開始。
一つは地球上には限りない魅力に満ちた自然、風景がある。地球上の全てに興味は尽きない。
広く浅くでなく、狭く深く追求の為に敢て北米大陸南西部に広がるコロラドプラトー(高地、高原)の手つかずの自然、大地と造形に特化し撮影をしている。
600日以上費やしているが、充分に満足出来る写真を撮れていない。
もう一つのテーマはバルーン(熱気球)、人間が作り出した遊び心とカタチと色彩、自然との共有をテーマに世界各地のバルーン大会を撮影。人々との出会いは多くの広がりを楽しませてくれる。
展示作品一例 国立風景(大高明さんの友人撮影)
平成26年2月1日(土)~平成26年2月22日(土)
平成26年2月15日(土)午後1時・午後3時 お申込みはこちら
午前10時~午後5時
日曜・祝祭日
11/17中商店街雪の華コンサート&大抽選会ご来場ありがとうございました。ご来場頂き有難うございました。当日のコンサート一部は昨年同様カフェナカナカのマスターウクレレ演奏のnuccaさんとバンドメンバーによるウクレレコンサート。オリジナル曲からクリスマスソング、ジャズ、歌謡曲まで幅広い曲調をウクレレ風にアレンジしたライブは大変盛り上がりました。
二部は国立音大付属高校の武本和大さんによるエレクトーンコンサート。武本さんはエレクトーンコンクールの中で最高峰と言われる「YEC 2012 A部門 ファイナル」にて見事1位を受賞されています。両手のみならず両足も駆使してのパワフルな演奏は圧巻でした。
コンサートの後はクリスマス抽選会も行いました。
来場頂きました皆様、誠に有難うございました。また、会場設営からお手伝い頂きました中商店街の皆様、音響担当の唐澤様ご協力有難うございました。
先般開催の「モンキーパンチさんのふるさと浜中町展」
並びに「霧多布湿原ナショナルトラスト30周年展&大坪俊裕写真展」に際しましては
猛暑の中お出掛け下さり誠に有難うございました。
心より厚く御礼を申し上げます。
さて当館次の企画は「澤田政廣と関頑亭展」を開催する運びと成りましたのでご案内申し上げます。
洗心美術館(青森県八戸市)のご協力を頂きました。
平成25年10月15日(火)~平成26年1月31日(金)
午前10時~午後5時
日曜・祝祭日
100円(中学生以下無料)
9月21日(土)22日(日)に明窓浄机館前富士見通りにてお祭りが行われました。
お楽しみコーナーでは「ヨーヨー釣り」「スーパーボールすくい」「おもちゃくじ」「わたあめ」が特設テントにて行われ、たくさんのお子様達で盛り上がりました。
22日(日)は通りが歩行者天国になり、二小による「金管バンド」「ソーラン踊り」、
くにたちドルフィンチアリーディングパフォーマンス、一美会による「よさこいソーラン」で賑わいました。
また、世界初!?歩行者天国で流しそうめんを行い、協力頂いた皆様にふるまわれました。
8/25(日)に主催の霧多布湿原ナショナルトラスト三膳理事長を迎えオープニングパーティーが行われました。
国立佐藤一夫市長や作家の嵐山光三郎さんもお越し頂きました。
湿原保護のトラスト活動の30年の歴史を纏めたパネルや、写真家の大坪俊裕氏の素晴らしい写真の数々を興味深く見られていました。
この催しは8月26日~9月28日まで日曜・祭日を除く毎日開催しています。是非お立ち寄りください。
8月26日(月)~9月28日(土)
午前10時~午後5時
日曜・祭日
100円(小学生以下無料)
2013年8月1日のasacocoに霧多布浜中展の記事が掲載されました。
霧多布湿原についてや今回の展示の説明のほか、次回展示についての案内も掲載されております。
17日(水)16時からオープニングパーティが開催されました。
モンキーパンチさんこと加藤一彦さんが、「ふるさと浜中は素晴らしい所、帰ると忙しくされるが、それでも心が洗われる」と嬉しそうに語られました。
地元浜中町からはトラスト理事で浜中農協前参事の野田哲司さんが出席されました。
会場にはモンキーパンチさんの作品展とトラスト活動や浜中農協はじめ浜中、散布両漁協、そして町民の方々の自然保護活動がパネルで「町が一つになって自然保護と取り組んでいる姿」を紹介しています。
国立市在住の作家で「霧多布の霧が描く幻影的風景美は日本一」という嵐山光三郎さんも応援に駆け付けてくれました。
そして近くの幼稚園に通うルパン三世ファンの子供達も駆けつけモンキーパンチさんに絵を見せたり記念写真を撮ったりしました。
小さな交流会は1000キロも遠く離れた地からでも自然保護の応援が出来る事を証明していました。
この催しは7月18日~8月22日まで日曜・祭日、お盆休みを除く毎日開催しています。是非お立ち寄りください。