大高 明 Akira Otaka
社団法人 日本写真家協会員(JPS)
日本旅行写真家協会員(JTPA)
長年に亘り産業写真(ブロウシャー、アニュアルポート)の分野で映像を効果的なメッセージとして発信し、活動してきた。
多くの貴重な体験を得られた事は幸運だった。経済高度成長時代の恩恵は大きい。
1990年頃から写真作家としても自らの二つテーマで撮影を開始。
一つは地球上には限りない魅力に満ちた自然、風景がある。地球上の全てに興味は尽きない。
広く浅くでなく、狭く深く追求の為に敢て北米大陸南西部に広がるコロラドプラトー(高地、高原)の手つかずの自然、大地と造形に特化し撮影をしている。
600日以上費やしているが、充分に満足出来る写真を撮れていない。
もう一つのテーマはバルーン(熱気球)、人間が作り出した遊び心とカタチと色彩、自然との共有をテーマに世界各地のバルーン大会を撮影。人々との出会いは多くの広がりを楽しませてくれる。
展示作品一例 国立風景(大高明さんの友人撮影)
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開催期間
平成26年2月1日(土)~平成26年2月22日(土)
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大高明写真教室
平成26年2月15日(土)午後1時・午後3時 お申込みはこちら
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開催時間
午前10時~午後5時
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休館日
日曜・祝祭日