谷保から国立へ関 頑亭 作品展

関 頑亭

1919年、東京都国立市に生まれる。1933年、澤田政廣先生に師事。1940年、満州にて普蔭法師に師事。1955年、中野宝仙寺富田教純師に密教の伝法を受ける。1996年「人生瓢々と。」頑亭が行く（講談社刊）、2000年「不良老人のススメ」（講談社)著。その他、山口瞳著作「なんじゃもんじゃ」（文芸春秋刊）他の挿絵を執筆。2002年、八戸市美術館で「縄文の美と関頑亭の世界」を開催。2001年、パリにて個展を開き、2010年までの10年間洗心美術館開館を指導した。

その他、毎年数回ギャラリーでの展示が行われている。

※毎月展示物が変わります

• 開催期間

  2012年9月16日(日)～2012年12月22日(土)

• 開催時間

  10：00～17：00

• 展示内容

  絵画、彫刻

• 参加アーティスト

  関 頑亭